ニューハンプシャー州は日本人が暮らしやすい州か
州所得税 0% · 治安上位 · OPT A
家賃中央値
$1,491
全米中央値 +21%
世帯所得中央値
$99,031
全米中央値 +28%
州所得税 最高
0%
州税ゼロ州
暴力犯罪率
110
/10万人 (-66% vs 中央値)
失業率
2.6%
BLS LAUS
通勤時間 中央値
23.6 分
ACS 5-yr
学生・OPT・就職・家族帯同の 3 目的で A/B/C を付けています。計算式の詳細は 計算式と出典 を参照してください。
日系インフラが薄く、準備が必要な州
OPT・就職の機会が全米でも厚い州
家賃・治安・気候のいずれかに負担がある州
要点
ニューハンプシャー州の要点
- 結論
- OPT・就職軸は全米 1 位 (50 州中)、学生軸は相対的に弱め。
- 合いやすいケース
- 州所得税ゼロ・治安が上位 を重視する方
- 確認したい点
- 家賃が高い・州内に補習校なし を避けたい方
- 根拠
- US Census ACS 2024、FBI CDE 2024、Tax Foundation 2026、IIE Open Doors 2024/25 ほか
内訳 · 9 指標 × 目的別スコア
学生
合計 38.9 / 100- 家賃 (低いほど良い) w 22% 10.3
- 日系コミュニティ w 20% 0.0
- 娯楽・文化の厚み w 15% 7.2
- 日本人留学生密度 w 15% 0.2
- 治安 (低犯罪ほど良い) w 15% 14.8
- 気候の快適度 w 8% 4.4
- 通勤・通学のしやすさ w 5% 2.0
OPT・就職
合計 65.3 / 100- 所得の余裕度 w 20% 16.0
- 雇用・社会生活の厚み w 18% 8.6
- 州所得税の軽さ w 15% 15.0
- 日系企業の密度 w 13% 0.1
- 治安 (低犯罪ほど良い) w 12% 11.8
- 失業率の低さ w 10% 7.9
- 気候の快適度 w 7% 3.9
- 通勤のしやすさ w 5% 2.0
家族
合計 52.7 / 100- 治安 (低犯罪ほど良い) w 22% 21.6
- 家賃 (低いほど良い) w 18% 8.4
- 教育・医療・娯楽アクセス w 18% 8.6
- 気候の快適度 w 15% 8.2
- 日本人学校の有無 w 12% 0.0
- 災害リスクの低さ w 8% 3.1
- 通勤のしやすさ w 7% 2.8
各行の「寄与点数」= 指標の正規化値 (0–100) × 重み。合計が目的別スコアの最終値です。詳細は 計算式と出典。
編集コメント
数字だけでは見えない、その州で実際に暮らすときの感覚を編集部が書いています。
ニューハンプシャーは州所得税 0%、売上税 0% のダブルゼロ。所得中央値 $99k、暴力犯罪率 110/10 万の低さも重なり、経済面の指標は上位水準 (ACS / FBI CDE) に出やすい州です。OPT スコアが A 評価で 50 州の最上位クラスに出るのは、この税負担の軽さが効いているため。ボストンメトロへの通勤圏として、専門職の手取りを最大化しやすい地域でもあります。人口 140 万規模で都市機能はマンチェスターとナシュアに集中。ダートマス大学 (ハノーバー) は日本人留学生の選択肢になり得ます。日系インフラは単独ではほぼ期待できず、日常の日本食材や補習校アクセスはボストン (MA) 依存が現実解。冬の寒さ・雪・光熱費は現実的なコストで、内陸は White Mountains の影響で降雪量が多く、除雪とスタッドレスタイヤは必須です。海沿い (ポーツマス、ドーバー) はボストン通勤の郊外として、家賃と通勤のバランスを取りやすいエリア。税効率を重視する OPT・専門職や、ボストン勤務で郊外志向の家族層に向いています。
主要指標
家賃・所得・州税・治安の 4 点を、全米中央値との差分で並べます。出典: US Census ACS 2024 / FBI CDE 2024 / Tax Foundation 2026
- 家賃中央値
- $1,491
- 全米中央値 +21%
- 世帯所得中央値
- $99,031
- 全米中央値 +28%
- 州所得税の最高税率
- 0.0%
- 全米中央値 4.8%
- 暴力犯罪 / 10 万人
- 110.1
- 全米中央値 -66%
留学生数 · 4,575 · IIE Open Doors 2024/25
生活の質
家賃や州税だけでは測れない、住み心地を左右する 3 指標をまとめました。人口密度は Census 人口と州面積をもとに算出、娯楽・気候快適度は編集部の採点 (0–100)。
- 娯楽・文化の厚み
- 48/ 100
- 中庸
- 気候の快適度
- 55/ 100
- 寒暑が強め
- 人口密度
- 150人/sq mi
- 中密度
日系コミュニティ
日系スーパー・補習校・日本語医療の有無と実例。編集部の取材による一覧です。
- ○ 日系スーパー
- ○ 日本人学校・補習校
- ○ 日本語対応の医療
ニューハンプシャー州の基本情報
州都・最大都市・ニックネーム・加盟年・面積・人口・時差・主要空港。
- 州都
- コンコード
- 最大都市
- マンチェスター
- ニックネーム
- グラニット・ステート
- Granite State
- 加盟年
- 1788
- 面積
- 9,349sq mi
- 人口
- 1.4百万
- 時差 (日本との差)
- JST −14 時間
- Eastern (EST)
- 主要空港
- MHT / BOS (近郊)
- ○ 経由便が現実的
ニューハンプシャー州の見どころ
編集部が選ぶ代表的な観光地・名所。
-
ホワイトマウンテン国有林
White Mountain National Forestニューイングランド屈指の紅葉名所。カンカマガス街道が絶景。
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マウント・ワシントン
Mount Washington米国北東部最高峰。鉄道や車で登頂可能、突風で有名。
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フランコニアノッチ州立公園
Franconia Notch State Park氷河渓谷と山岳湖。ザ・フルーム渓谷散策が人気。
州内の主要都市
主要都市の家賃中央値は現在調査中です。ACS の都市別データを順次追加予定。
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