インディアナ州は日本人が暮らしやすい州か
補習校あり · 家族A
家賃中央値
$1,062
全米中央値-14%
世帯所得中央値
$71,957
全米中央値-7%
州所得税(最高)
3%
Tax Foundation
暴力犯罪率
313
/10万人(-2% vs中央値)
失業率
4.2%
BLS LAUS
通勤時間の中央値
21.8分
ACS 5-yr
学生、OPT、就職、家族帯同の3目的でA/B/Cを付けています。計算式の詳細は 計算式と出典を参照してください。
都市や大学の立地次第で候補に入る州
税・家賃・雇用環境を合わせて見たい州
補習校・医療・治安のバランスがとれる州
灯りと条件
インディアナ州を、50州の中で見る
インディアナ州は学生で全米15位(B)。灯りが強いほど上位の州です。
ほかの州を押すと、その州のページへ進みます。
6つの条件のうち3つに合う
- 家賃が50州の真ん中以下(合う) 家賃の中央値は$1,062/月(真ん中は$1,231)
- 州の所得税がゼロ(合わない) 州所得税の最高税率は3%
- 暴力犯罪が50州の真ん中以下(合う) 10万人あたり312.9件(真ん中は320.2件)
- 補習校がある(合う) インディアナポリス日本語補習校
- 日系スーパーがある(合わない) 確認できていません(編集部の調査)
- 日本から直行便がある(合わない) 乗り継ぎが必要です
要点
インディアナ州の要点
- 結論
- 家族軸は全米3位(50州中)、学生軸は相対的に弱め。
- 合いやすいケース
- 補習校ありを重視する方
- 確認したい点
- 日系スーパーに難を避けたい方
- 根拠
- US Census ACS 2024、FBI CDE 2024、Tax Foundation 2026、IIE Open Doors 2024/25ほか
内訳 · 9指標 × 目的別スコア
学生
合計50.5 / 100- 家賃(低いほど良い) w 22% 18.4
- 日系コミュニティ w 20% 6.7
- 娯楽・文化の厚み w 15% 7.8
- 日本人留学生密度 w 15% 0.5
- 治安(低犯罪ほど良い) w 15% 9.9
- 気候の快適度 w 8% 4.6
- 通勤・通学のしやすさ w 5% 2.6
OPT・就職
合計51.5 / 100- 所得の余裕度 w 20% 8.8
- 雇用・社会生活の厚み w 18% 9.4
- 州所得税の軽さ w 15% 11.8
- 日系企業の密度 w 13% 3.2
- 治安(低犯罪ほど良い) w 12% 7.9
- 失業率の低さ w 10% 3.7
- 気候の快適度 w 7% 4.1
- 通勤のしやすさ w 5% 2.6
家族
合計67.4 / 100- 治安(低犯罪ほど良い) w 22% 14.5
- 家賃(低いほど良い) w 18% 15.1
- 教育・医療・娯楽アクセス w 18% 9.4
- 気候の快適度 w 15% 8.7
- 日本人学校の有無 w 12% 12.0
- 災害リスクの低さ w 8% 4.1
- 通勤のしやすさ w 7% 3.6
各行の「寄与点数」= 指標の正規化値(0–100) × 重み。合計が目的別スコアの最終値です。詳細は計算式と出典。
インディアナ州の治安・家賃・州税の要点
- 結論
- インディアナ州が日本人にとって暮らしやすいかを判断する材料として、学生スコアはB、専門職(OPT)スコアはB、家族スコアはAです。家賃中央値$1,062、所得中央値$71,957、州税3%、治安312.9/10万人を、日系インフラとあわせて目的別(留学 / OPT / 家族帯同)に見るのが現実的です。
- 数字
-
- 暴力犯罪 312.9/10万人(FBI CDE 2024)
- 家賃中央値 $1,062(ACS 2024)
- 州所得税(最高) 3%(Tax Foundation 2026)
- 世帯所得中央値 $71,957(ACS 2024)
- 根拠
- US Census ACS 2024 · FBI CDE 2024 · Tax Foundation 2026
- 次に見る
編集コメント
数字だけでは見えない、その州で実際に暮らすときの感覚を編集部が書いています。
インディアナはインディアナポリス中心に、製薬(イーライリリー本社で糖尿病治療薬の世界拠点)、自動車製造(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ = ラファイエット、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インディアナ = プリンストン、ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチャリング = グリーンズバーグ)、鋼材(USスチール・ゲーリー)、物流(FedEx Ground本社)の集積があり、日系企業240社超は中西部で厚い部類です。所得中央値$72k、家賃中央値$1,062、州所得税が一律3.0%は中西部で最も軽い部類で、郡の地方所得税(county tax)を加えても他州より手取り効率は良好です。暴力犯罪率313/10万は中位、家族の暮らしやすさは上位、気候リスク72は中位以下です。ラファイエット(パデュー大学 = CS / 工学)とブルーミントン(インディアナ大学 = ジェイコブズ音楽院、ケリー・ビジネス)は留学生受け入れが厚く、日本人の大学院やOPTの候補になります。日系インフラは州全体でみると手薄ですが、カーメル(インディアナポリス北郊外)には補習校があり、日本食材はシカゴ(IL)経由の調達も現実的です。気候は四季がはっきりし、夏の高温多湿と冬の降雪(インディアナポリスで年50cm級)は中西部標準で、春の竜巻シーズンには警戒が要ります。自動車製造駐在、製薬、大学院志向、家族帯同で、中西部のはっきりした候補に入る州です。
主要指標
家賃、所得、州税、治安の4点を、全米中央値との差分で並べます。出典: US Census ACS 2024 / FBI CDE 2024 / Tax Foundation 2026
- 家賃中央値
- $1,062
- 全米中央値-14%
- 世帯所得中央値
- $71,957
- 全米中央値-7%
- 州所得税の最高税率
- 3.0%
- 全米中央値4.8%
- 暴力犯罪 / 10万人
- 312.9
- 全米中央値-2%
外国人留学生数 · 30,921 · IIE Open Doors 2024/25
生活の質
家賃や州税だけでは測れない、住み心地を左右する3指標をまとめました。人口密度はCensus人口と州面積をもとに算出、娯楽・気候快適度は編集部の採点(0–100)。
- 娯楽・文化の厚み
- 52/ 100
- 中庸
- 気候の快適度
- 58/ 100
- 寒暑が強め
- 人口密度
- 187人/sq mi
- 都市近郊型
日系コミュニティ
日系スーパー、補習校、日本語医療の有無と実例です。編集部の取材による一覧です。
- ○ 日系スーパー
- ◉ 日本人学校・補習校 : インディアナポリス日本語補習校など
- ○ 日本語対応の医療
インディアナ州の基本情報
州都・最大都市・ニックネーム・加盟年・面積・人口・時差・主要空港。
- 州都
- インディアナポリス
- 最大都市
- インディアナポリス
- ニックネーム
- フージャー・ステート
- Hoosier State
- 加盟年
- 1816
- 面積
- 36,418sq mi
- 人口
- 6.8百万
- 時差(日本との差)
- JST −14時間
- Eastern (EST) + 一部Central
- 主要空港
- IND
- ○ 経由便が現実的
インディアナ州の見どころ
編集部が選ぶ代表的な観光地・名所。
-
インディアナポリス500マイルレース
Indianapolis 500毎年5月開催の世界3大自動車レース。スピードウェイは観光可能。
-
児童博物館
Children's Museum of Indianapolis世界最大の子供博物館。恐竜ホールや宇宙展示で家族旅行の定番。
-
ブラウン郡州立公園
Brown County State Park米国中西部屈指の紅葉名所。秋のドライブが人気。
州内の主要都市
主要都市の家賃中央値は現在調査中です。ACSの都市別データを順次追加予定。
隣接州
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スコアが近い州
この州を含む比較プリセット
インディアナ州が参加している州比較ページ1本。家賃、州税、治安、日系インフラを横並びで確認できます。
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