👨‍👩‍👧 家族帯同ガイド

家族で米国に住む州の選び方

家族帯同で重視されるのは、治安・家族向け住宅コスト・日本人学校 / 補習校の有無です。学生や独身 OPT とは優先順位が大きく変わります。

1. 治安を最優先に絞る

家族帯同では治安が第一候補になることが多いです。州別の暴力犯罪率 (FBI CDE) は、フロリダ 259 / 10 万人、マサチューセッツ 308 が低め、カリフォルニア 499、イリノイ 408 は比較的高い水準です (都市単位ではさらに差が広がります)。

都市レベルでは metro ページ (NYC / Chicago) で都市固有の犯罪率を確認できます。州の「中央値」と metro の数字は乖離することがあるため、両方を見るのが安全です。

2. 3BR 家賃で家族向け住宅費を見る

家族帯同では 1 ベッドルームではなく 3BR が現実的です。ACS 2020-2024 の 3BR 家賃中央値では、カリフォルニア $2,103、マサチューセッツ $1,876 に対し、テキサス $1,395、ジョージア $1,326 と 3-5 割の差があります。通勤距離とのトレードオフで選びます。

3. 日本人学校・補習校の有無

お子さんの日本語教育を続けるなら、日本人学校 (全日制) / 補習授業校 (土曜) の有無が重要です。MVP 対象 8 州では、カリフォルニア・ニューヨーク・テキサス・マサチューセッツ・ワシントン・イリノイ・ジョージアに補習校が存在します (一部は全日制)。

  1. 1
    ワイオミング州 WY

    治安家賃バランス良好

    A
  2. 2
    ノースダコタ州 ND

    治安家賃バランス良好

    A
  3. 3
    アイオワ州 IA

    家賃と治安の検討必要

    B
  4. 4
    バーモント州 VT

    家賃と治安の検討必要

    B
  5. 5
    メイン州 ME

    家賃と治安の検討必要

    B

4. 医療保険と海外赴任保険

米国の医療費は日本と桁違いに高額です。駐在・留学・旅行の用途別に海外保険を検討しましょう。家族帯同では、慢性疾患・歯科・出産カバレッジの有無を確認するのが実践的です。

商品の比較は 保険比較ページ で確認できます。

5. 日本への送金ルートを確保する

住宅ローン返済・親への仕送り・お子さんの日本の習い事費用など、USD → JPY の送金は頻度・金額で手数料差が効いてきます。送金比較ページ で Wise / Remitly / WU の違いを確認してください。

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